駄文考察：かがり火

何言ってるか自分でも解からなくなってるからあまりきにしないで
オレのデッキリストを見続けてくれればわかるかもだけど、３枚から２枚に減らしてあります。
まあ理由は腐る場面が発生してるからなんですが、今日減らしたんだって常連の知り合いに話したらとりあえずいれとけばって言われたんでちょいと考察してみようかなって

Bonfire of the Damned / 忌むべき者のかがり火 (Ｘ)(Ｘ)(赤)
ソーサリー
プレイヤー１人を対象とする。忌むべき者のかがり火はそのプレイヤーとそのプレイヤーがコントロールする各クリーチャーにＸ点のダメージを与える。
奇跡(Ｘ)(赤)（あなたがこのカードを引いたとき、これがこのターンに最初に引いたカードだった場合、あなたはこれの奇跡コストを支払うことでこれを唱えてもよい。）

まあ奇跡で撃つ場合、腐らないしマナ効率も最高の火力呪文というのは揺るがない。
じゃあ初手にあるかまたは、どう考えても奇跡するような場面でなく手札に加わった時などどうなるかってこと。

X=1に３マナ。X=２に５マナ。X=３に７マナ必要で、土地を毎回出せたとしても除去りたい相手が同じターンごろいるのかって話ですね。

ゲームデーとかでいろいろなデッキと対戦してると小回り聞かずに手札に残り続ける場合がおおく、ミジウムだったらなぁってことがすごいあった。
まあ逆にかがりびであってよかったっていう場面も多々あるのでミジウムとどっちがいいという話は別ですけどね。

一番ぐぬぬったときは赤緑相手にX=1じゃ何も除去れないときですかね。炎樹族やイノシシを同じマナ域で倒して行かないときついのにかがり火がジャマだなってすごい感じた。X=2の５マナときはもう試合が終わってるか、他のカードプレイしてる事が多いから打てるタイミングは３マナか７マナ以降になってしまう。抱えとくべきなのかね？

まだまだ使い方が下手なのかもしれませぬな。